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「梅雨」のような粋な言葉を!

今の季節は「梅雨」(つゆ)真っ只中で、うっとうしい日が続きますね。

皆さん、この雨降りの日が続く季節をなぜ「梅」に「雨」と書いて「つゆ」と読むか知っていますか?諸説ありますが、その中で有力な説を紹介します。梅の花の見頃は2月から3月上旬くらいですが、梅の実が熟すのは初夏にあたる5月から6月頃です。中国の長江下流域では、梅の実が熟す頃に降る雨であることから「梅」の「雨」と書いて「梅雨(ばいう)」と呼んだという説があります。

このように、漢字の組合せである熟字に特別にあてた訓読みを熟字訓と言います。他にも「七夕」「明日」「土産」「小豆」「田舎」「笑顔」「五月雨」「竹刀」「師走」などなど、普段特に意識もしないで使っているものも多いですね。由来を調べてみると、いにしえの人々の感性や季節感が込められた粋なものばかりです。

これからも日常の中で使いながら、この粋な言語文化を大切にしていきましょう!

渋谷

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